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  • 2019.12.14 Saturday

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    中国のキャッシュレスについて

    • 2019.12.14 Saturday
    • 00:39

    私は中国の山西省という所で生まれ、大学卒業まで中国で生活をしていました。卒業と同時に日本へ来日。それが今から8年前の事です。日本に来て8年。子供も生まれ日本の生活にも慣れ、何不自由なく過ごしていますが、中国に帰省する度、日本との違いに驚く事が今でもあります。


    先日何年かぶりに中国に帰省しました。その際中国ではある変化が起こっていました。それは今の日本では、まだ考えられない事です。


    一昔前から中国では現金や財布等をあまり持ち歩かずカードによる決済が一般的でした。しかし今では、携帯電話やスマートフォンの普及でwechatやアリペイ等のアプリ決済がほぼ主流となり、キャッシュレス化がさらに進みました。今では高齢者から子供まで、国民の大半がこの支払い方法で買い物等をしております。仮に携帯電話やスマートフォンを忘れても店舗に置いてある顔認証システムで本人と確認出来れば何も持たなくとも買い物をする事が可能です。


    特にここ数年で買い物等の支払い方法は大きく変わりました。私がまだ学生の頃はまだ現金で買い物をする人も少なくありませんでした。しかし今ではほとんどがカードかアプリでの決済となっています。現金不要で持ち物は少なくて済みますし、お店側もお釣りを用意する必要がありません。またスムーズに会計ができる為、人口の多い中国ではレジでの混雑解消に一役買っています。さらに泥棒やスリ等にあっても被害が少なくて済みますし、事実こういった事件もここ数年で減少傾向にあるとの事です。


    私もここ数年、日本での生活が長かった為、先日帰省した際にはその事をすっかり忘れており、中国の空港に到着し、そこからタクシーを利用した時の会計時に紙幣を渡すと、怪訝そうな顔をされ、お釣りがありません、の一言が返ってきました。


    そこまで完全なキャッシュレス化が進んでいる事に驚きました。恐らく日本では、現金不要のキャッシュレス化になる事はまだ先の事かと思いますが、何も持たずにショッピングや外食等に行く日も将来来るのではないでしょうか。紙幣や硬貨を見る事が少なくなる事は、何だか寂しい気持ちもしますが、利便性を考えると、こうであってほしい、というのが私個人が感じた事でした。

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